国立大理系編入&気象予報士を目指すブログ

このブログでは大学3年次編入試験、気象予報士試験をテーマに、合格を目指した様々な情報を発信しております。

出願書類の集め方

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編入受験する前は必ず、いや当然の如く「募集要項」に目を通すはずですが、それを見れば「在籍期間証明書」、「写真票」、「成績証明書」などが出願・受験の際、必要になってくると気付くでしょう。

 

書類発行できなかった、証明写真取ってなかった、出し忘れた・振込忘れたなどとあっては、「出願に不備あり」と認定され、受験すら出来ないかもしれません。なので、必ず提出書類はきちんとしておかないと、「編入受験」に向けて、何も始まりません。

 

※何か不安があれば、出願期限前に必ず大学の入試課などに問い合わせましょう。

 

今回は、結構厄介な「出願書類の集め方」をテーマにして、お話していきます。

 

 

 

 

出願資格の確認(重要!)

 

出願資格はどこの大学(3年次編入実施校)でも、「募集要項」の内容をまとめると、大きくは以下①~④のようになります。

 

※必ず自分の受験する大学の「募集要項」で「出願・受験資格等」を確認して下さい!

 

  • ①日本の高専・短大・大学・大学校を卒業した者、または来年春卒業予定の者。他、学士号取得者。

 

  • ②日本の大学(4年・6年制etc)に2年以上在学し、62~64単位以上取得(※来年予定も含む)した(※基準を満たしていれば休学・中退も含む)者。

 

  • ③外国の大学・短大を卒業し一定の基準を満たしている者、文科省の指定する過程を日本で修了した者(つまり帰国子女や外国人学生の方など)。

 

  • ④その他(※所により、社会人枠(?)の編入等もあるのでご確認を)

 

※①~④のうち1つでも該当すれば、「編入試験」を受験できます。③や④に該当する方は、必ず「募集要項」を確認・大学に詳細を問い合わせしましょう。

 

※「編入」には医学部や東大・旧帝大に多い「学士編入」(※他大を卒業後入学)と、一般的な国公立・私立大に多い「3年次(または2年次)編入」があります。ここでは「3年次編入」をメインにしています!

 

「4大生で、2年以上在学・62単位取得済み」の僕は②の受験資格で受験できました

 

要は大学2年生の終わりに62単位取れていることになっていれば、OKなんです。おおよそ3月までに、62÷2=31個以上の講義や実験・実習単位を取れていれば大丈夫です。

 

(私立大の僕は、履修キチキチにしなくても、2年で80単位以上は難なく取ることができましたし、受験勉強やバイト・ゲームする、寝る時間も確保できました)。

 

ただし、特に「編入後」の「単位認定」では、取得単位が多ければ多いほど科目は認定されやすく、損はありませんので、ご自身の生活・受講スタイルに合わせて、余裕があれば、なるべく多くの講義を受け、単位を取るとよいです。

 

(編入しない場合でも、3・4年生で、就活や研究が円滑に進みやすいメリットがあります!)

 

 

書類の集め方

 

多くの大学での、出願に必要な書類は以下の通りです。自分の通う(通っていた)大学・高専・短大・会社の教務課・証明書発行機(会社なら人事課?)で発行(申請)してもらったりします。

 

  • 入学志願書や履歴書・志望理由書
  • 写真票(無帽・正面向き・サイズ指定などが普通)
  • 受験票(署名や写真貼る必要有)
  • 宛名ラベルや返信用封筒(署名や切手を貼る必要有)
  • (学業)成績証明書
  • 在籍期間証明書または卒業(見込)証明書
  • 履修登録証明書
  • 振込証明書
  • TOEICやTOEFL等の成績証明書
  • その他

 

受験する所で必要書類や書式は変わってくると思いますが、こうして挙げてみると、なんだか意外と多くありませんか?(書類苦手な人のため、代行業できそう・・・・。)

 

志願書や写真票・受験票・宛名ラベル・返信用封筒は、「募集要項」を大学に請求する際、もらえるはずです。

 

詳しいことは全て、「募集要項」に書いてありますし、中に書類が挟みこまれていたりします。当たり前ですが、その記入方法は、必ず「募集要項」を見て確認しましょう!

 

そして、「○○証明書」シリーズは、証明書発行機で直接、または教務課に申請したりして、発行してもらえます!(それぞれ1枚200~300円と割とお金かかるので注意)

 

間違えないよう、「募集要項」を手元にひとつひとつ出願の手続きを踏みましょう。

 

また、「在籍期間証明書」には書式指定があったり、「成績証明書」「卒業(見込)証明書」「履修登録証明書」etc発行については、時間を要したりしますし(数日~1週間ほど)、最近の成績が反映されてない場合があります。

 

なので、しっかり方法や手順・発行可能期間を確認した上で、早めに、窓口などに向かいましょう!出願期限も当然お忘れなく!

 

人によっては、他にも書類が必要だったり、出願自体オンライン上でやり取りします。

 

また、出願が郵送になる場合は、切手が足りなかったり、証明写真が撮り忘れていたり・・・、直前は結構凡ミス(もちろん一大事でもある)してたりします。

 

僕なんか証明写真は、サイズが合ってなかったり、写り悪すぎたので、結局3~4回撮りなおしました(笑)

 

また、周りが気になる方で、近くの駅・スーパー・コンビニ・ドラッグストアの機械で撮るなら、人の少ない平日昼間がおすすめですよ・・・。誤って覗いてくるやつもいるかも(恐怖)

 

TOEICやTOEFLについては、とにかく早く、可能なら半年・1年前以上前からでも受けましょう!受けても書類が間に合わないことがありますので、なる早で事を進めなければなりません。

 

英語の成績証明書は受験日当日持参・提出が多いそうで、それもお忘れなく!(それに、スコアも短期間ですぐ伸びるとは限りませんよ・・・)

 

※現在、コロナで受験も難しい英語外部試験ですが、特例措置で免除・代替試験スコアの提出があるなど、各大学の対応が異なっているので、その点もご確認ください

 

 最後に郵送や振込について。郵便局や銀行窓口って平日しか開いてないらしいようです・・・(当たり前だろ!)。郵送や振込をしようとしても、閉まっているから、学校・仕事帰りは無理!そういう場合があるので、注意した方が良いです。

 

事情をよく知る親や兄弟になら頼んでもいいですが、やはり書類は自分で確認するのが一番なので、自分で郵便局・銀行に赴いて、なるべく周りの人に任せっきりにしないようにしましょう!

 

ちなみに郵送で出願の場合、ほぼ全てが「簡易書留」「速達」となるので、その分の料金はお忘れないようにしてください。

 

ざっと言いましたが、皆さん頭に入りましたか・・・?事務的すぎてすみません。僕は、書類で嫌なトラウマしかないので、その悔しさからか、皆さんが同じ思いしないよう、必死に書いたんです・・・(泣)

 

「僕のことは嫌いになっても、書類はきちんと出してください!!!」(?)

 

 

 

 

まとめ!!
・1番始めは志望校の「受験資格」を確認することが大事!
・「募集要項」手元に、書類は正確に集めること!
・書類申請・郵送・振込・出願はとにかくお早めに!

 

 

最後に一例として、文系編入最難関校のひとつ「京都大学」の「経済学部・研究科」様の「入試情報」、すなわち「第3年次編入試験募集要項」の掲載されているリンクを貼らさせていただきました。

 

僕が言うより実際の大学の情報の方が確かですので、「募集要項」をクリックして確認するっとよいでしょう。

 

※僕は京大経済受けてません!経済学部編入を受けた方のブログを参考にしましょう・・・。

 

www.econ.kyoto-u.ac.jp