理系編入&気象予報士を目指すブログ

このブログでは大学3年次編入試験、気象予報士試験をテーマに、合格を目指した様々な情報を発信しております。

気になる私立と国立の違い(2)

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今回は上記のブログの続きです。途中からなので注意してください!

 

 

 

 

国立大学の特徴(前半)

 

  • 学費は安いが(一定)、多くの国立大学は設備(特にトイレや空調)・就活サポートなどにおいて、私立に劣る傾向がアリ!

 

「2020年度」時点での、1年間当たりの学費は「入学金約28.2万、年間授業料約53.6万円で、合計約82万円(入学初年度)」!!!

 

これを高いとみるか、低いとみるかはもちろん人次第ですが、僕的には、国立の学費は(私立と比べると断然)安い!2年~6年通ったとしても私立の半額以下だったりします。

 

国立の方が、経済的に「親孝行」ですし、車・旅行・趣味などに多くの金も当てられます。(バイトの「社畜」=「バ畜」になるのも避けられるかもですよ~)

 

※特に金銭面で不安がある方は、受験前に、必ず「学費」「下宿/実家通いする・しない」かなど、周りの方と相談しましょう!自分勝手に事を進めると、トラブルの元になる恐れがあります・・・。金は怖いです・・・。

 

しかし、おおかた「学費が安い=設備や研究・就活支援にかけられるお金も少ない」ということなので、その点覚悟してください。校舎にヒビ入っていたり、食堂やカフェメニューが少なかったり、トイレや教室は節電で暑かったり寒かったりしたり、証明書発行が東京や大阪の便利な所でできなかったり(人によりイライラ)・・・します。

 

でもそれは「私立に比べれば」なので、むしろ「なんか環境意識が高くて良いじゃん(?)」「SDGsやってんなー(?)」という感じで少しは我慢しましょう。

 

※設備面により勉強に専念できるか不安な方は必ずご自身で見学などに赴き、編入受験を決めるか判断してください。

 

(言い方悪いかもですが)一般的な国立大はだいたいこんな感じです

 

しかし、特に旧帝大(東大・京大などの七つの難関大)は、国から科研費・運営交付金などがかなり多く投入されているため、食堂や校舎・トイレもきれいだったり、就活支援も充実しているとか噂です(東大・京大は食堂のカレーまでも美味しいみたいです)。

 

名大は名大駅直結である他カフェが図書館内にあったり、北大も札幌駅直近で、オシャレかつ広―いキャンパスを札幌の中心にドンと構えていたりします。阪大・九大・東北大などはやや郊外にありますが、きれいなキャンパスで、設備が充実している模様です。

 

※あくまでも個人の意見ですので、当てにしないでください・・・某旧帝大行っている知人がいますが、意外と年季が入ってボロいところもあるそうです。実情はネットやブログ以上に現地へ行ったり、在学・卒業生の方に聞いたほうが賢明です)

 

「編入」界隈では「旧帝大に編入した・予定」の人はかなり努力された方が多いので、その分上記のような設備・研究費等様々な恩恵を受けられるそうです(!?)

 

もはや「強者の特権」とでもいえるのではないでしょうか。僕は受験時代、旧帝大や難関大編入を目指す多くの方の体験談を参考にさせていただきました(特に面接助かりました<(_ _)>)

 

プライバシーの為、主の僕は実際旧帝に編入内定したかは明言できません。

 

※そんなに頭は良くない方です。東大や京大はまず募集自体が少ないですし、さすがに正直に言えばこの2校は僕の志望学部・学科がなく、あってもレべチ(超難関)のため受けてません!参考にならないかもで申し訳ないですが、このブログで言えるのは「理系国立に編入内定した」という点のみです。

 

国立大学の学費・その推移について、その他「大学」の基本情報については、以下の「マイナビ進学」さんのホームページを参考にすると良いと思います。

 

センターや二次で「うまくいかなかった・やらかした」悔しい高校時代は過ぎても、編入(院?)を受ける上で、再び参考になります。

 

(※僕はマイナビの回し者ではありませんが、この記事は分かりやすいです(笑))

 

↓↓↓

 

shingaku.mynavi.j

 

 

国立大学の特徴(中間)

 

  • 少人数制で密な人間関係になりやすい、ゼミ人数も少ない所が多い!

 

「少人数制」は良い面も悪い面もあります。「少人数」になることが多い国立大の方なら、「いつメンと一緒でサイコー」「あの気になる子と近くで授業受けられる!」「なんか進学塾みてーだな・・・」「実験・ゼミまたあいつとかよ」と色々思う事があると思います。

 

こんな「少人数社会」が維持されているかもしれない国立大ですが、「編入」してくる我々は、言うならば完全に「部外者」です\(^o^)/

 

いや、もちろんウェルカムでアットホームな(?)雰囲気で受け入れてくれると幸いですが、悲しいかな「いじめ」や「ハラスメント」に遭いやすいのはいつも「外から来たよくわからん人」のようです・・・。「ウェルハラ=ウェルカムハラスメント(?)」と僕はそう呼びますが・・・ネーミングセンスねーな。

 

「編入」して友達たくさん増えた人も、ぼっちになって辛い人も両方いるそうです。なので、「少人数制」はすぐに密な関係になりやすい利点もありますが、「束縛」されたり何か合った時の「逃げ場」が少なくなる可能性も存在するので、ご注意された方がよいです。

 

まぁお互い「大学生」なんで、ゆるーくたのしーく人間関係できればいいんですけどね!

 

 

 

 

  • 一般教養以外は履修自由度少ない!(朝1限や5限オールでキツいかも・・・)

 

自分の私大と編入する国立大のシラバス・時間割表を見比べると、びっくりしました。

 

国立の時間割よ。「朝1限必修多い・選択科目少ない・実験週4・5回はザラ」でした。対する私立の時間割は「全休できたー・履修どれにしよー・教授出欠とらんし出ないわ・実験3時くらいまでやし、サークル・バイト早よ行こう」なんです。

 

国立と私立両方ともシラバスを見て、紙に「仮想の時間割」を作って比較してみれば、僕の言っていることが分かると思います。これが良いのか悪いのかは、人次第あるいは個人の捉え方にもよります。僕的には私立の方が「楽」。

 

※もちろん履修(出欠)スタイルがだいぶ自由・独特な国立大もあり、例外はあります、挙げれば東大・つくば大・金沢大などの学群・学類(?)

 

「時間割」については、また今度のブログとかで詳しくお話します。履修決めは、「単位」を取るために重要なので、私立にいても国立にいても適当に決めず、しっかりシラバスや将来の進路を考えて、決めましょう。

 

 

国立大学の特徴(後半)

 

  • 国や地方公共団体とのつながりが深い!(国や大企業に学閥があるところも・・・)

 

公務員は「大卒」区分では、「学歴関係なし」ですが、試験は科目が多く、勉強してなければ難しいものも多くあります。

 

しかし勉強さえ努力すればどこの省庁へでも行けるはず・・・いや、実際はその県でトップの地元国立大(特に文系)出身の人は、やはりその地元の「ブランド+土地勘(?)」があるため、地元の県庁や市役所・官公庁に内定しやすいメリットがあるのではないのかと思われます(おそらく面接とかで色々その県のことを聞かれるのかな・・・)。

 

「国家」公務員となってくると、難度がかなり高いので「努力あるのみ」ですが、「地方」公務員(文系や行政志望の方)を考えている方は国立大に進学すると、有利に働く場合が多いかもしれません。

 

※もちろん公務員への道は大変なので、どの職種でも学歴頼りや油断はできません!

 

大企業への就活でも財閥系(三菱や伊藤忠・丸紅など)のところは、旧帝(や早慶・一橋など)しかエントリー通らない・採用されない、という「ウワサ」もあります。

 

あくまでも「学歴フィルター」なるものは「ウワサ」ですが、多くの就活サイトでは、「大企業は高学歴ほど有利」であると、実際の内定者データで裏付けがされています。事実でも、そんなの信じたくないですよね・・・。

 

それに引き換え、僕の/私の私の大学なんて・・・と卑下してもしょうがありません。今頑張りましょう!

 

僕も就活ヤバイですけど、大企業にこだわらなけりゃ道はたくさんあると感じていますし、「ワイは公務員でお堅く着実に!」「私は編入でなんとしても高学歴になって有名企業を勝ち取る!」「僕は東大の院に行って、研究職目指す!」「俺は学生のうちに起業する!」などと各々が「ギラギラ」と「大どんでん返し」を狙ってみるの、いいのです。人生だもの、人間だもの(相○みつお?)。

 

まとめると、国立大出身は有利になる「かもしれない」です。ほんの少し淡い期待はできるのですが、己を過信しすぎないよう、スキルアップやコミュ力の経験値上げなどは就活・院試・公務員試にむけてコツコツと頑張るとよいはず(?)です・・・。

 

 

 

 

  • 編入難度は総じて高め。難関校は心して準備を。

 

難関国立大(旧帝大・神戸・筑波・広島・東工大、医大系など)の編入は相当の準備が必要です。それ以外の国立も油断なりません。思い立った日から勉強・面接練習しましょう。

 

「旧帝・難関国立編入を目指す」=「学歴の下剋上」であると僕は1年前思っていましたが、半分正解で半分不正解であると今は思います。確かに「編入試験」はセンターや二次ほど科目数・勉強量も少なく済むし、おそらく楽なので、「学歴コンプ解消」にはもってこいでしょう。

 

しかし!TOEIC高得点(750~900)は普通・募集人数少ない・ライバルが強敵ぞろい・周りに勉強相談できない・そもそも今まで勉強したことない科目をやる羽目に・・・など編入にはいくつもの「壁」やら「ハードル」があります。

 

つまり、「下剋上」というより、「新たに天下を取りに行く」という感じではないでしょうか。そもそも多くの人が高校生の時受けたセンターや二次とは全く違って、編入先の専門分野の学力+英語力+α(面接で適切に受け答えする力)が必要になってきます(ただ参考書や問題集に向かってガリ勉になれば大丈夫、と安心はできないのです)。

 

特に、編入難関校の現地での(このご時世ではオンライン・zoomも)「面接」では、「学歴目当て」はその分野でのプロである教授の方々に見抜かれますし、アホな僕はかつてヘタクソな言動やらで色々意図を見抜かれました・・・・。

 

なので、筆記でどれだけ良い点取っても面接の受け答えが不審だったり、教授の前で失言をしてしまうと、即不合格です!即クビ!要は「面接」のウェイトが高い難関校は大企業への就活に近いといって過言ではないので、「編入」が難しい大学はしっかり準備した上で、心してかかりましょう。

 

 以上が、概ね国立大学の特徴と考えられます。

 

今回も長々とした拙い文章をご覧くださり、ありがとうございました!でも、まだ次回も続きます(汗)・・・!

 

 

 

 

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