理系編入&気象予報士を目指すブログ

このブログでは大学3年次編入試験、気象予報士試験をテーマに、合格を目指した様々な情報を発信しております。

英語試験(TOEIC・TOEFL)対策②

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今回は、シリーズ「英語試験(TOEIC・TOEFL)対策」のパート2です!

 

TOEIC(L&R)対策をメインにした記事となっております!今回は本の宣伝がものすごく多いですが、対策本でオススメのものばかりですので、ぜひ色々見てみてください(笑)

 

※前置きですが、僕は英語が得意な方ではありません!僕のTOEICの点数も「発展途上」です!しかし、少しでも何か役立てる情報をお届ければと思います!

 

 

前回の記事はこちら!

 

↓↓↓

 

www.otenki-fravoman.com

 

 

 
 

TOEIC(L&R)の特徴

 

(TOEIC Listening&Reading Test)

 

  • 編入だけでなく院試や就活でも役立つテスト
  • 試験時間=2時間 問題数=200問 満点=990点
  • リスニング(45分・100問)、リーディング(75分・100問)
  • リスニングは1回しか流れない、結構早い
  • Part1~7まで、聴解・文法・読解が盛りだくさん
  • 日常生活・会話、仕事でよく使われる英語表現が頻出
  • 時間配分ミスやマークミスが命取り

 

 上記は、前回のパート1で挙げた「TOEIC Listening&Reading Test、以降TOEIC(L&R)と呼称」の特徴になります。詳しい内容を以下に書いていきます。

 

TOEIC(L&R)は、編入・院試・就活において役立つ(=よく活用される)英語試験のひとつです。

 

高いスコアを得ることで、確かな「英語力」の証明として有利になります(・・・そんなことは当たり前であり、恐らくほとんどの人が知っていることと思います)。

 

しかし、編入を志す人は、僕が(上に挙げた)特徴をしっかり踏まえたうえで、対策を進めてみると、より傾向がつかみやすいかもしれません。

 

2時間で200問の問題を完答し、990点(満点)を目指すのはなかなか難しく、相当な英語学習経験を積む必要があります。

 

慣れるまで時間はかかりますが、リスニング・リーディングどちらに臨む際も、スピーディーかつ正確に解答できるよう、あらかじめ問題演習を多く取り組むことが、大切です。

 

特に、Part1からPart4にあたるリスニングは全て1度しか流れないので、聞き逃して、全く推測できなければ、適当にマークを塗りつぶす他ありません、注意しましょう。

 

(たまに鬼速いスピードで話す男性やイギリスなまりで聞き取りづらい女性などが出てきます(笑)ネイティブスピーカーは一切妥協してくれません!)

 

一方、Part5からPart7にあたるリーディングでは、文法・穴埋め・手紙・新聞・チラシ・長文読解といった様々なジャンルで、問題を出してきます。

 

そのため、様々な情報を頭で拾いながら、選択肢を素早く正確に吟味する作業が75分(=1時間15分、しかも45分のリスニングの後)も続くので、集中力を途切らさないよう「全集中」で頑張らなくてはなりません(「鬼●の刃」にのっかりました・・・)!

 

 Part1~7まで、聴解・文法・読解が盛りだくさんのTOEICですが、その内容の多くは「ビジネス」『日常生活」「イベント」など学生や社会人にとって、身近なものがテーマになっています。

 

また、例として「be widely regarded A as B (Aは広くBとしてみなされている)」や「pledge to do (~することを約束する)」などの、日常生活でよく使われるやや難しめのidiom(イディオム=熟語)が頻出です。

 

※直観的に理解しづらい場合、こういうものは文や文章とまるごとセットで覚えるとよいです!

 

そして、TOEICや他のマーク用紙形式の試験でも同じく言えることですが、「時間配分」や「マークミス」には気をつけましょう。

 

マーク用紙は問題数が少なく/多く見えたり、同じ塗りつぶしをしてしまったりするので、今自分が何番の問題を解き、何番の解答欄を塗りつぶそうとしているか、数問ごとに振り返りましょう!

 

 

 

 

僕は特に「時間配分」に苦戦しました。特にPart7の最後の方では、2~3つのメールを参照しながら解く必要があるので、初めてTOEIC対策した頃は、最後まで解く時間が全く確保できませんでした・・・。

 

※というか、僕が1年生の時はメンタルを病んでいて受験すらしてなくて、編入に必要になってきたから2年生で、TOEIC対策始めたって感じです(汗)

 

編入試験は専門科目(理科や数学、経済学など)を勉強しないといけないので、TOEICばかり対策してはいられませんが、短期間で実力を上げるために、日々の勉強の中で「時間配分」を工夫してみました。

 

すると見違えるように点が伸びました(150点くらいは伸びました)!

 

願うならば、950点以上まで頑張りたかったところですが、コロナで途中TOEIC(L&R)が抽選式となってしまいました・・・。そのため何度も申し込んでも、そのたんびに落選しています・・・。

 

しかし、「結局お前は何点とったんだよ!」と、もしかしたら突っ込まれると思うので、僕が2年生の6月→3月時点でのTOEIC(コロナ前で最後に受けたやつ)の点数をこちらに公開します!

 

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2019年(2年生前期の点数)

 

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2020年(2年生後期の点数)

 

580→760点で高いのやら低いのやら・・・あまり誇らしくない点数ですが、我ながら半年ほどの期間で、180点も伸びていました!感動!理系編入の勉強中だったので、個人的には満足だったんですが・・・文系&ガチ勢etcの方、それでもザコすぎますかね・・・その辺はご勘弁を<(_ _)>また今度受験して、せめて800は超えます!

 

そんな訳で、後半は僕が100点以上スコアアップできた(?)「具体的なTOEIC対策」(ほとんど「時間配分」への対策中心ですが)についてお話します!

 

(まだ今も勉強中で役に立つかは分からないですが、一応知っておいて損はない情報、恐らく無難なやり方を載せるようにしています・・・)

 

 

具体的なTOEIC対策

 

そういえば、「アレ」を紹介してなかったです、対策本のご紹介です!(商品広告や宣伝はウザいと思いますが、そこはどうかご勘弁を)

 

僕がTOEIC対策で使用した(今も使用している)書籍は以下の4冊です。オススメです!!(また、他の記事の合間なんかにある広告の本も全てオススメです!)

 

※めちゃんこ広告出してすみませんが、高得点目指している方は、この4冊だけ「本当に」オススメ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

※おそらく、上記は2020年度で最新のバージョン(刷)を載せています。

 

※ご検討後、もしよろしければこちらのリンクから楽天サイトで購入いただけます!

 

この公式、精選問題集とTEX加藤さんの単語帳「金フレ」は王道中の王道本ではないでしょうか。たいへんお世話になっていますし、もうTOEIC対策でこの本・シリーズさえ選べば、ハズレはないと「個人的には」思っています!

 

「演習量」と「語彙力」の両輪で積み上げたい方に、特にお勧めです。TOIEC対策本には分厚く、大きい本が多いですが、オススメは音声CDをスマホにダウンロードしたり、問題や解答をプリント・スマホで撮影などしておく(必ず本を購入してから!)と、「携帯性」が上がります!!

 

※もちろん、書店等での購入前の盗撮行為は禁止です。立派な犯罪にあたります。やめましょう。

 

※個人差はあります、Amazonなどで即買いする前に、実際に本屋で書籍を手に取ってみると良いかと思います。

 

問題集や単語帳は、自分に合うものが1番ですが、まずは公式!どんなものか知りましょう、慣れましょう。公式に慣れたら、「金フレ」で語彙力UP&精選問題集で実力上げ、模試をやってみるなど対策しましょう。

 

時間がない場合は、リスニング優先にして、英語の耳にしておくと、リーディングでも長文を読んだとき音声がイメージでき、学習の効率が飛躍的に向上します。

 

※「金フレ」や問題集(リスニングパート)には、CDやダウンロードコンテンツがついているので、スマホやタブレットに入れて、通学通勤の合間に取り組むと効率よいでしょう!

 

さてさて、先ほど述べたTOEIC対策の中で、最も重要である(?)「時間配分」について具体的な対策をお話します。

 

約2時間という長いようで短いTOEICの試験では、気を抜いてるとあっという間に時間が経ってしまいます(僕は集中していても、いざグーッとお腹が鳴ったりすると、恥ずかしさで固まってしまうんですが(笑))!

 

 

まずは、リスニングの「時間配分」対策から!

 

リスニング(Part1~4)は流れるように進んでいくので、45分迷わず一つ一つ集中して取り組みましょう。リーディングと違い、聞き逃せば後戻りはできません。

 

最も効果的なのは「問題文や選択肢をざっと見て、内容を推測して解く」→「記憶するため、聞くことに徹する」→「解答は消去法で解く」という流れです。順を追って話します。

 

例えば、Part3~4などで頻出されるオフィスでの話題なら、「商品の納期はいつ?」「見本市の会場はどこ?」「営業でTOPの業績を挙げたのは誰?」「社内のアナウンスで業務連絡が流れたのはなぜ?」などが問われるので、まず最初は、「問題文や選択肢をざっと見て(複数人の会話)から推測」しましょう。

 

これもよく言われることですが、5W1H(Who・When・What・Why・Where・How)に相当するキーワードを「拾う」または「推測」しましょう!

 

しかし、音声が流れるまで一息つく間もないので、問題文をじっと見て「推測」してては、聞き逃してしまいます。(設問の間では、10~20秒しか間がないかもしれません!)

 

次にやる手順は「記憶するため、聞くことに徹する」作業で、これを例えるなら、「ラジオ」を聞くように、他人の会話に集中して聞く作業に近いと思います。

 

なので、やはり「ラジオ」、それも英会話系の「ラジオ」を聞くことがすっごく練習になります!日常的に、外国人の会話を聞くことに慣れるのが最も効果的です!

 

※僕は、かつて中高時代、NHKの基礎英語・ラジオ英会話で英語学習をしており、なおかつラジオで音楽やトークを聞くことが多かったので、だいぶこれらで聴解(=リスニング)力が養われました。

 

機会があれば、皆さんもTOEIC対策本のCDの他「ラジオ」を活用してみるのも手です!

 

※以下に「基礎英語」・「ラジオ英会話」の書籍を紹介しております。放送予定は、NHKやEテレのホームページでご確認ください!

 

 

 

 

 

 

※「基礎英語3」・「ラジオ英語」の2020年12月号になります。CDや各月号はwebや上の商品リンクから探してください。

 

最後の手順は、「解答法は消去法で解く」です。

 

どんな試験でもよく言われることですが、リスニングでは根拠のないものや全く触れてないもの、似たような発音のものなどはバッサリ切り捨てる方が、正答を見つけやすいです。

 

しかし僕は昔、at lastとat leastを聞き分けられず、内容を完全に取り違えたこともあったので、バカすぎました\(^o^)/会話文やアナウンスの内容も選択肢もどちらも「疑うことが肝心」です!

 

次は、リーディングの「時間配分」対策です!

 

リーディング(Part5~7)で目にかかる英文の量は、かつての「センター試験 英語」をはるかに上回ります(共通テストはどうなるのやら)。というか、75分で全て解答すること自体、最初は不可能に感じるのが自然かもしれません。

 

しかし、世の中にはほぼ毎回990点満点をとっておられる、英語の神のような方が沢山いるようなので(僕はその域にはいまだ到底たどりつけない)、何かしらスコアアップにつながる方法はあるはずです。

 

なんとか初回より150点は上げられた人間から言わせると、ずばりリーディングにおける「時間配分」の対策は、「Part5と6に時間をかけない」「Part6の長文穴埋め・Part7以降は演習量がモノをいう」という2点のみです。もうそれしかありません。

 

Part5やPart6は短文・長文・メール・手紙などの穴埋めにあたるところですが、これらはまさしく「文法」と「語彙」。ここで時間を20分も30分も時間を取られては、Part7になかなか移れません。

 

一方のPart7は、チラシ・新聞・メール・看板・チャットなどなど形式自体はバラバラでも「The・短文/長文読解」。

 

すごーく英文の量も多くなおかつ読解力も求められるので、時間切れのリスクは多いにあります。

 

そんな訳で、Part5、6には時間をあまりかけず、Part7に最低50分は割けるようにしておきましょう。Part6以降の長文からハードな戦いになり、演習量がモノを言います。

 

演習はさきほど紹介した公式問題集&精選問題集を用いるのが、僕のテッパンです。繰り返し解く・制限時間75分で集中して解く、という風に活用してみましょう。

 

 

 
 

また、高校~大学レベルの文法書や問題集、「金フレ」等の単語帳でも、しっかり「記憶」=「インプット」しつつ、「演習」=「アウトプット」を数多くこなしましょう。

 

↓さっき紹介した「金フレ」はTOEIC高得点者の多くが活用している模様です。乗っている全ての単語・フレーズが頻出です!オススメ!

 

 

 

 

さらに、もう1つ。リーディングであれリスニングであれ、音読やシャドーイング、紙に書いて知らない表現を覚えるなどして、五感を使うと効果的に英語の感覚を「立体的」に掴めると思います。

 

僕は75分でも、集中が続かない方でした(笑)Part6とPart7の最初あたりで必ず深呼吸して、瞑想しています。リスニング45分続いた後では、英語の「大洪水・大氾濫」が脳内で起きていると思います。

 

なので、1~2分だけでも一息つくのは、リフレッシュによいと思います(ただし、高得点をとりたい方はご自身のペースに相談して下さい)。

 

リスニング&リーディングの「時間配分」について、総括になりますが、45分のリスニングでは45分振り返らずそのまま、リーディングPart6までは20~25分以内で速攻解答し、Part7では最低50分の解答時間を確保しましょう。

 

語彙力やリスニング力、長文読解力、速読力は日々の学習で培われると思いますが、やはりTOEICでは「時間配分」をミスると、「前に問題が分からず進めなかった」「解けるはずなのに解けなかった」「テキトーにマークするほかなかった」という事態に陥ります。

 

なので、日ごろからアナログ&デジタル時計、スマホのアラーム機能などを活用してきっちり「時間を測って」TOEIC対策に励みましょう!

 

次回の記事、パート3ではTOEFL対策と気になる「理系編入」でのTOEIC&TOEFLの向き合い方についてお話します。

 

僕は理系ながら語学が好きなので、こんなにパート1から3まで色々書いてしまっています。たぶん高校入学したての頃、文系志望で外大が当時は第一志望だったから、今も何かを引きずっているのかもしれません。

 

それが今では・・・なぜかリケメン?(リケダンよりこっちのほうがイケメン感・・・ああもちろんブサメンです僕は)になってるんです!

 

しかし、このグローバルな時代になっては、理系でも国際学会に出される論文はほぼ英語なので、どちらにせよ研究活動とかで「ゼッテー」必要になるみたいでした・・・トホホ(+o+)

 

まあ、特に「理系編入」を考える方、TOEICは高いに越したことないので、700でも900でも満点でも取っちゃって下さい!無責任ですが、備えあれば患いなし!

 

 

 

 

次回の記事(続き)はこちら!

 

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